甲斐「お、おぉ・・・。(てか一週間前の話やんに。)」
吏鬼「何か言った?」
甲斐「イエナニモ;(心読まれた?!)」
吏鬼「と、言ってもすることないしな~。」
甲斐「だーるなぁ。ちゃーすがやー。」
凛「あんしぇー、ケーキ作るさ~」
吏鬼「あぁ・・・やっぱ来たか。」
甲斐「・・・・・って凛?!ぬーで、やーがここに?!」
凛「わんがここに来たらダメな理由でもあるんばー?」
甲斐「えっ・・・い、いや・・・それは・・・(吏鬼と二人っきりじゃなくなるあんに。)」
吏鬼「どうでもいいけど、ケーキ作るって何。材料どうすんだ?」
甲斐「・・・・・。(←どうでもいいと言われショック)」
凛「任せれー。材料ならうり、ここにあるぜー。」
吏鬼「ほんとだ。いつの間に。(ほんといつの間に)てか・・・あれ?甲斐は?」
凛「裕次郎なら、あそこでイジけてるさー。」
吏鬼「・・・・・・・何で?」
凛「やーに、どうでもいいって言われたのがショッk・・・」
甲斐「あっしぇ!このふらーやーよ!別にわんはっ・・・わんは・・・!」
吏鬼「どうでもいいから早くケーキ作ろうよ。」
甲斐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
凛「・・・。(裕次郎ちばれー。)」
甲斐「・・・。(もう既にちばどっとー・・・・。)」
オ・ワ・レ★
久々にかるく小説書ぃてみたけど・・・難しかったwww
うちなーぐち・・・間違ってなぃと思ぅけど、間違ってたらごめんなさぃ;
あー・・・本気でうちなーぐちの本が欲しぃ。(ぇ
そして今回も甲斐くんの扱ぃヒドスwwww
現在19:25。
吏鬼「誕生日おめでとうーイエーイ(超棒読み」
白石「・・・って感情込めて言わんかい!!」
吏鬼「ごめん。そんな難しい技術もってない。」
白石「そうかそら大変やな~・・・ってそないアホなことあるかい!!!」
吏鬼「おぉ。ノリツッコミ。さすが大阪人。」
白石「・・・・もうええわ。つか、その様子やとプレゼントもないようやな;」
吏鬼「あぁー・・・・うん。(きっぱり」
白石「はぁ・・・ほなプレゼントはええからその変わり・・・・」
吏鬼「その変わり?」
白石「吏鬼が誕生日プレゼントっちゅーのh・・・」
甲斐「待てえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!そこのムッツリ関西人!!!!」
吏鬼「あ。甲斐。」
白石「(チッ)何やまた自分か。つか何やねんムッツリ関西人て。」
甲斐「ムッツリはムッツリやっしー!!つか、やー前回も出てたあんに!しかもぬーで吏鬼と一緒にいるんばーよ!あーもうわじわじーすん!」
吏鬼「な・・・何だ?何でこいつこんな興奮してるんだ?」
白石「そない騒ぐなや。吏鬼もびっくりしてるやろ。」
甲斐「!お・・おぅ。わっさいやー吏鬼;」
吏鬼「おぉ。まぁ少し驚いただけだからそんな気にすんなよ。」
白石「わっさいやー?・・・って何や?(てかこいつ吏鬼の名前出したら静かになりおった)」
甲斐「・・・・・・ごめんなって意味やんに。・・つーか、やったーぬーしてたんばー?」
吏鬼「あぁ・・・こいつの誕生日祝ってた一応。」
白石「こら。一応はないやろ一応は。」
甲斐「誕生日って・・・二人でか?!吏鬼ナニもされてなぃばぁ?!」
吏鬼「?」
白石「ヲイ。どういう意味やねんそれ。(まぁ正確に言うとナニする前やったけど)」
甲斐「そのまんまの意味あんに。(あれ今何か聞こえたような)」
吏鬼「あぁもぅ面倒くさいな。いっそこのまま3人で白石の誕生日会しようぜー。」
白石・甲斐「・・・え?」
吏鬼「何か?」
白石・甲斐「イエナニモ;」
吏鬼「よ~し。じゃぁ仕切り直しだー。」
甲斐「・・・・。(吏鬼には敵わないさぁ~。)」
白石「・・・・。(吏鬼には敵わへんなぁ~。)」
吏鬼「?お~い。早くしろよ~。」
甲斐「あ・・・あぁ!任せれ~!」
白石「はぁ・・・しゃあないなぁ。」
ほのぼのエンド★
蔵ノ介誕生日おめでとぅ!!!(>∀<)b
これからもエクスタシー王子でいてくれ(ぇ
つかなんだかぃろぃろと疲れた。でも頑張って書ぃた(何
自分的には、ほのぼの(?)した感じで終ゎらせてみたつもりけど・・・どぅだったでしょぅか?;
そろそろ甲斐と二人で会話がしたぃ。(ダマレ
吏鬼「いや、よろしくするつもりないし。」
白石「まぁまぁ。そない冷たいこと言わんといてぇな。」
吏鬼「つか何で居るんだ?どうやって来たんだ?と言うか何でどいつもこいつもいきなりなんだ??」
白石「なんや自分。えらいイラついとるなぁ」
吏鬼「当たり前だ。そして何気に絵文字を使うな。」
白石「別に絵文字ぐらいええやんんで・・・何で俺がここに居るんか知りたないん?」
吏鬼「・・・・・。さっさと答えろ。」
白石「(フッ。素直やないなぁ。)答えは簡単や。それはな・・・もうすぐ俺の誕生日やからや」
吏鬼「帰れ。さっさと帰れ。二度と来なくていいよ。」
白石「ちょっ・・・早っ!即答かい!」
吏鬼「むしろ帰ってくれた方が嬉しいんだが?」
白石「はぁ・・・そんなツンケンすんなや。ただ自分に俺の誕生日祝ってほしいだけや。」
吏鬼「・・・初対面の人間に自分の誕生日祝ってほしい奴なんているのか?」
白石「少なくとも俺は自分のこと知ってるで。」
吏鬼「は?何で俺のこと知っt・・・」
甲斐「あぁーーーーー!?!?!?!?!?」
吏鬼「?!・・・って・・・またお前か甲斐。つか大声出すなうるさい。」
白石「(チッ。誰か知らんけど邪魔が入ったわ。)」
甲斐「そんなことどうでもいいやっし!!たーやがくにひゃーは!!」
吏鬼「いや・・・誰って聞かれても初対面だs・・・」
白石「何言うてんねん。俺らめっちゃ仲ええやん。なぁ?」
吏鬼「・・・・・は?(←本日2度目)」
甲斐「ゆ・・・ゆくしだろそれ!」
白石「ゆくし?何やそれ。」
甲斐「嘘だろって言ってるんばーよ!」
白石「あぁ・・・嘘やあらへんよ。本間のことや。」
甲斐「てーげーなこと言うな!それともわんのこと、うしぇぇてるんばー?!」
白石「自分さっきから何言うてんのか全然分からんで。だいたいお前こそ何なんや―――――――」
甲斐「やーこそ変な喋りやっしー!つか初対面のくせに生意気あんに!―――――――」
吏鬼「あぁ・・・これはとりあえず逃げようか。うん。そうしよう。それがいい。それが1番。それが最高。俺GJ。(←違)・・・ということでさらば!!!(逃)」
次回続く・・・かも知れなぃし続かなぃかも知れなぃw(ぇ
初登場の四天宝寺中の白石蔵ノ介。(・∀・)
何だかうちなーぐちより関西弁の方が難しく感じるのは何故だ?(爆
そしてだんだん俺の妄想がひどくなっていくwwwww
しかも、これもぅ収拾がつかなぃよぅな気がwww
あ。ちなみに白石の誕生日は14日です。マジでもぅすぐですw(爆
その時にも何か小説(妄想)書けたらなぁとwww
つか小説書こぅと思ぇばいろいろ書けるんだが、さすがにここでは限度があるからなw
ここで書けるのはギリで甘ギャグぐらぃだ。つか俺もそれが限界だ。(ヲイ
P・S タイトル「そぅ言ぇば・・・」は「そぅ言ぇば・・・もぅすぐ白石の誕生日じゃん」の「そぅ言ぇば・・・」ですw(ややこしぃ
現在23:55。
甲斐「吏鬼~!えぇー!吏鬼~!!」
吏鬼「おぉ。なんだ久し振りだなー。3か月ぶりか?」
甲斐「いやそんな経ってないあんに。」
吏鬼「あれ。そうだったっけ。あんま覚えてねぇや。」
甲斐「・・・・。(わん、どんだけ存在感ないんばーよ;)」
吏鬼「?どした~?(←悪気なし)」
甲斐「い・・・いや。(←悪気なしだから何も言えない)」
吏鬼「と言うか、久々の会話がこれで良いのか?」
甲斐「やーがそれを言うなよ;つーかよ・・・」
吏鬼「んー?」
甲斐「えーと・・・だな・・・」
吏鬼「??」
甲斐「あー・・・・」
吏鬼「何だよ。なんか言いにくいことなのか?」
凛「久々に会って、何話したら良いか分かんねぇだけばーよ裕次郎は。」
甲斐「り・・・凛?!いつの間に居たんばぁ?!」
凛「さっきからずっと居たあんに。」
吏鬼「(あれ・・デシャブ・・・)」
甲斐「・・・つか全然普通に話してるやっしー!!」
凛「どこが。吏鬼、くにひゃーはほっといてどっか遊び行こうぜー。」
甲斐「ちょ・・・!」
吏鬼「?何か言いたそうにしてるけど良いのか?」
凛「おぉ。ほっとけほっとけ。」
甲斐「おい!」
吏鬼「分かった。じゃぁ、どっか遊び行くかー。」
凛「そうと決まればさっそく行くどー!」
吏鬼「了解~。」
甲斐「っ!・・・人の話を聞けー!!!」
これ何エンドだエンド★(何
久々に登場した甲斐くんはひどぃ扱ぃですwwwww
現在14:09。
甲斐「とーひゃー!初っ端から登場してやったぜ」
吏鬼「ヲイ。お前最近無駄に俺のブログ出すぎだろ。」
甲斐「無駄言うなよー。別にいいやっし。」
吏鬼「いや良くないし。」
甲斐「やしが吏鬼、ネタ切れなんだろ?」
吏鬼「ダマレそれを言うな。」
甲斐「わ・・・わっさいやー;・・・あ。じゃあ、ぬーがテーマ決めてやればいいあんに!」
吏鬼「例えば?」
甲斐「例えば・・・す・・・好きな異性のタイプの話とか!!」
吏鬼「却下。」
甲斐「・・・・・即答かよ。」
凛「おーい。吏鬼ー。裕次郎ー。」
甲斐「あい?ぬーやが凛。今日はわんと吏鬼の二人で進行するんばーよ。やーは呼んでない。」
凛「まぁまぁ。そんな顔さんけー。男の嫉妬は醜いぜー。」
甲斐「なっ!べっ・・・別にわんはっ・・・!///」
吏鬼「また増えたよなんだこれ。つかお前も呼んでねぇよ甲斐。そしてお前ら早々に帰れ。」
凛「おぉ。顔がマジあんに。まぶやーまぶやー」
吏鬼「・・・・・・・。」
甲斐「おっおい!あんま吏鬼を怒らすなよ!」
凛「気にさんけー。これはツンデレやっし。」
吏鬼「いや違ぇし。つかどこがデレ?」
甲斐「ツンデレ?・・・ツンデレ・・・ツンデレ・・・・・はっ!そぅか!吏鬼はツンデレだったのか!」
吏鬼「いやだから・・・」
甲斐「ってことは嫌われてはないってことだよな!!」
吏鬼「おい・・・」
甲斐「とーひゃー!わんちばるぜー!うおぉぉおぉぉぉ!!!」
凛「・・・あーあ。裕次郎の奴行っちまったなー。」
吏鬼「・・・・・なんだあれ。ついに壊れたか?」
凛「いや・・・。(裕次郎も苦労するやんに・・・。)」
ノーマルエンド★(マテ
なんかハッピーエンドにいけずノーマルエンドになってしまったヘボ乙女ゲームみたぃな?w(何
つか裕次郎がアホの子みたぃになってしまったwww
と言ぅか、こんなヒロインが出る乙女ゲームは嫌だ。(お前が言うな
08 | 2024/09 | 10 |
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自分の中で、いろいろと何かが足りなぃと感じるそんな吏鬼w(何
もぅ1つのブログ『◆和説古来到来◆』もヨロシク!
ほぼ放置状態だけどw←
↑のプロフ画像は私の似顔絵(?)で友達の縞々作です★
ほんとありがとぅ!(>∀<)ゞ