甲斐「とーひゃー!初っ端から登場してやったぜ」
吏鬼「ヲイ。お前最近無駄に俺のブログ出すぎだろ。」
甲斐「無駄言うなよー。別にいいやっし。」
吏鬼「いや良くないし。」
甲斐「やしが吏鬼、ネタ切れなんだろ?」
吏鬼「ダマレそれを言うな。」
甲斐「わ・・・わっさいやー;・・・あ。じゃあ、ぬーがテーマ決めてやればいいあんに!」
吏鬼「例えば?」
甲斐「例えば・・・す・・・好きな異性のタイプの話とか!!」
吏鬼「却下。」
甲斐「・・・・・即答かよ。」
凛「おーい。吏鬼ー。裕次郎ー。」
甲斐「あい?ぬーやが凛。今日はわんと吏鬼の二人で進行するんばーよ。やーは呼んでない。」
凛「まぁまぁ。そんな顔さんけー。男の嫉妬は醜いぜー。」
甲斐「なっ!べっ・・・別にわんはっ・・・!///」
吏鬼「また増えたよなんだこれ。つかお前も呼んでねぇよ甲斐。そしてお前ら早々に帰れ。」
凛「おぉ。顔がマジあんに。まぶやーまぶやー」
吏鬼「・・・・・・・。」
甲斐「おっおい!あんま吏鬼を怒らすなよ!」
凛「気にさんけー。これはツンデレやっし。」
吏鬼「いや違ぇし。つかどこがデレ?」
甲斐「ツンデレ?・・・ツンデレ・・・ツンデレ・・・・・はっ!そぅか!吏鬼はツンデレだったのか!」
吏鬼「いやだから・・・」
甲斐「ってことは嫌われてはないってことだよな!!」
吏鬼「おい・・・」
甲斐「とーひゃー!わんちばるぜー!うおぉぉおぉぉぉ!!!」
凛「・・・あーあ。裕次郎の奴行っちまったなー。」
吏鬼「・・・・・なんだあれ。ついに壊れたか?」
凛「いや・・・。(裕次郎も苦労するやんに・・・。)」
ノーマルエンド★(マテ
なんかハッピーエンドにいけずノーマルエンドになってしまったヘボ乙女ゲームみたぃな?w(何
つか裕次郎がアホの子みたぃになってしまったwww
と言ぅか、こんなヒロインが出る乙女ゲームは嫌だ。(お前が言うな
08 | 2024/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
自分の中で、いろいろと何かが足りなぃと感じるそんな吏鬼w(何
もぅ1つのブログ『◆和説古来到来◆』もヨロシク!
ほぼ放置状態だけどw←
↑のプロフ画像は私の似顔絵(?)で友達の縞々作です★
ほんとありがとぅ!(>∀<)ゞ