『ＩＮＮＯＣＥＮＴ ＴＥＥＮＳ』

『ＩＮＮＯＣＥＮＴ　ＴＥＥＮＳ』（ヴィドール）


Ｏｈ，Ｄｅａｒ　ｃｌｏｓｅ　ｆｒｉｅｎｄ．．．今、ワタシは懐かしいアノ公園に居るよ
ベンチの上二人の落書きも残されたまま
硝子の心の十代愛、粗末に過ち犯し続ける私を
本気で叱ってくれたいつも見方でいてくれたね
Ｉｎｎｏｓｅｎｔ　Ｔｅｅｎｓ　キミがいればどんなに苦しい時でも笑っていられた
あれから二人大人になって今でもふとキミを思い出すんだ
またいつか戻りたいあの日の二人に

懐かしい３人で撮った写真キミとワタシとカレ
キミは知らないカレはもう私の隣にいないと
帰りたくない家引き返していつもこの公園で星空へ
花火と憂鬱を打ち上げたよね　カレとキミと
Ｉｎｎｏｓｅｎｔ　Ｔｅｅｎｓ　時の流れ止められなくて生き抜く術を学んで
敬うこと出来なかった大人へ変わって行くのが恐かった
ねえもう一度見てみたいあの日の花火

一人なら泣きたくなるけどでも二人なら笑い合えた
キミは心を癒す薬箱幾度とケンカもしたけど
別れの言葉さえ言えぬまま時は過ぎて
Ｉｎｎｏｓｅｎｔ　Ｔｅｅｎｓ　時の流れ止められなくて生き抜く術を学んで
敬うこと出来なかった大人へ変わって行くのが恐かった
Ｉｎｎｏｓｅｎｔ　Ｔｅｅｎｓ　キミの笑顔最高の時間　Ａｈ‐永遠だと思っていた
あれからキミも時に辛い涙を乗り越えてきたのだろう
ねえもう一度聞かせてよあの笑い声を